2026/05/18
R18作品に対する矢崎未紗の姿勢について
(1)契機
「この作品はフィクションであり、実在のものとは一切関係がありません」……このような注意書きは、日本に住んでいれば誰もが必ず一度は目にするものです。私はこれまで、「リアル(現実世界)とフィクション(作品)は別物で、混同してよいものではない」という認識は、至極当然のように持たれているものだと思っていました(少なくとも成人した大人ならば持っていないはずがないと思っていました)。
ところが2026年2月、通称マンガワン問題と呼ばれる不祥事が公になりました。本件に私は非常に強い憤り、怒り、苛立ち、気持ち悪さ、嫌悪感を抱きました。加害者および加害者の関係者に対しても、いまだに憤怒の念を抱いています。これ以上の負の言葉を語りたくないので本件に対する感情の表出はここまでにとどめておきますが、この件を知った私は、「一人の書き手として、何も行動をせず、これまでどおりの態度のまま創作活動をしてよいのだろうか?」と悩みました。
これまでにも残念ながらこの国で、あるいは他国で、いっそフィクションなのではないかと思うほどの事件は起きていました。漫画家による犯罪も、初めてのことではありません。それでもマンガワン問題の内容は、直接の加害者だけでなく加害者と関係のあった企業や教育機関の対応も含めて、筆舌しがたい嫌悪感を私にもたらしました。リアルとフィクションの線引きができておらず、フィクションのノリで子供に残酷な性的加害をする大人がいるなんて、信じたくないほどの衝撃だったのです。
この不祥事を知った直後、「R18作品を創作している自分は、そんな情けなくて気持ちの悪い大人に養分を与えている側なのではないか」という気がしてしまい、二週間ぐらいはずっと心がざわざわしていて、気が気ではありませんでした。自分が書く作品は基本的には女性向けですが、「女がR18作品を書くということは、結局そういうことを望んでいるんだろ」と言われかねない。女性が被害者になることについても、自分は助長してしまっているのではないか――そう思うと、自由に創作を楽しむ心すら翳ってしまっていました。
そんな自分の中のざわつきと向き合い続けている間に、問題発覚から約三カ月が経過しました。
R18作品を書くということは、決してノーリスクではない。それでも私は、小説を書いていきたい。全年齢もR18も、頭の中に浮かぶストーリーを形にしたい。そのリビドーを消すことはできない。
そんな自分の思いを心の中心に据えたうえで、「一人の書き手」としてどうするべきか、考えがまとまりました。それは、「リアルとフィクションの線引きをしている」という姿勢、そして、「R18作品を書いているからといって、リアルにおける性的な問題を軽視しているわけではない」という姿勢を明示していこう、というものです。
自分自身が性的な問題の被害者にも加害者にもならないために。また、自分以外の誰かが性的な問題の被害者や加害者になる理由に、私の存在や作品が使われてしまわないように。そのために、明確な姿勢と考えを表明しておきたいと思います。
(2)矢崎未紗の作品
矢崎未紗が創作するすべての小説作品は、現実世界の日本国と外国の歴史や文化(時代を問わず)をベースとした世界観によって構築されています。作品によっては、明らかに「現代日本が舞台だな」とわかるような作品もあります。ですが、そうした作品であっても、「現実世界の日本国をベースにしている」だけです。すべての作品が矢崎未紗の作り出したフィクションで、現実世界に存在する一切合切のものとは異なります。また、リアルに存在するもの(人、集団、団体、国家、思想、宗教、歴史、文化など)とは一切関係がありません。まずはこの前提をご理解ください。
(3)フィクション(作品)における不正行為
矢崎未紗が創作する小説作品は、すべてフィクションです。そのため、作品内おける表現や登場人物たちの言動、起こる事件や出来事などは、必ずしも現実世界の規則や倫理観に合致しているとは限りません。自由な表現の一種として、あるいはストーリーの必要上、「リアルの規則や倫理観に照らし合わせたら不正行為と言わざるを得ない展開」も生じる可能性があります。
(4)リアルとフィクションの線引き
(2)(3)を踏まえ、矢崎未紗はフィクションとして創作した作品内で不正行為を描くことがあります。だからといって、現実世界の規則や倫理観を蔑ろにする意図は、すべての物語および矢崎未紗には一切ありません。
現実世界の日本国において、児童(十八歳に満たない者)との性交等は、法律によって禁じられています。(参照:児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律) また、児童以外の対象に対しても、同意のない性行為は明確な犯罪です。いかなる理由があろうとも、同意のない性行為は許されるものではありません。同様に、性犯罪に限らず、法で定められたあらゆる違法行為は、絶対にしてはいけません。
現実世界の規則や倫理観に合致しているとは限らない表現やストーリーを描くことがあったとしても、矢崎未紗はリアルとフィクションの線引きを強く認識し、「自分たちが生きる現実(リアル)」と「作られた物語(フィクション)」とは別物であるとの前提に立って物語を書いております。R18作品を書いているからといって、リアルにおける性犯罪および犯罪行為、不正行為を容認することはありません。法に反していない、たとえばセクハラやパワハラ、カスハラなどの、社会的に望ましくない行為についても、決して容認、擁護することはしません。
(5)読み手に求めること
作者として読み手の皆様に求めることは2つです。1つは、矢崎未紗がこのような姿勢と考えで創作活動をしていることをご理解いただきたいということ。そして2つ目として、私と同じように、リアルとフィクションの線引きをしっかりと持っていただくことです。
エロ漫画やエロ小説があるからといって、現実世界においてそれらの作品の内容を真似してよい理由にはなりません。ましてや同意のない性行為、および性加害、その他あらゆる犯罪行為、非社会的な言動をするなど言語道断です。フィクションをフィクションとして楽しむ姿勢を、どうか失わないでください。そして同時に、リアルにおいてはあるべき規範を守り、「いかなる性犯罪も不正行為も許さない社会」を作る一員であると、たまにでいいので意識してみてください。
以上の内容を、今後はR18作品を書くたびにあとがきに必ず入れようか……とも検討しました。しかし、あまりにもしつこく入れると作品を楽しむノイズになってしまいます。非常に悩みましたが、こうしていつでも読み返せるBlogでの表明、また、このBlog記事をプロフィールにリンクするという形で、上記の姿勢を常に示している……ということにしたいと思います。
様々なR18作品が、リアルで誰も傷付かない範囲で、フィクションとして多くの方に楽しまれますように。心からそう祈っております。
初出:2026年5月18日
改稿:----年--月--日
〆
2026/01/31
AIに対する矢崎未紗の姿勢と方針について
(1)AIへの認識
すでに多様な分野でAIが活用されていますが、ここでは主に、「媒体を問わず作品を作り出すことのできる生成AI」と、「文章の校正を行う文章校正AI」の二つについて言及します。
まず「生成AI」とは、事前に「学習データ」をインプットされたAIが、その学習データに基づいたアウトプットを行うものと認識しています。つまり、与えられた「1」という数字をこねくり回して2,3,4……100という数字を作り出すだけで、生成AIは決して、「0から1を作ること」はできない、との認識です。
そして「文章校正AI」も同じく、事前に校正のルールなどのデータをAIにインプットし、AIはそのデータに基づいて文章の「正しさ」を判定しているのであって、自己学習などの深くて複雑な思考性能を持っているわけではない、と認識しています。
(2)AIの問題点への認識
主に生成AIの利用に関して噴出している問題点だと思うのですが、AIに事前にインプットする「学習データ」――これに、作者(権利者)の許可なく、あらゆる媒体の既存作品が勝手に利用されている、というのが一番の問題点かと思います。私の目にする範囲ではイラストや漫画が顕著だと思うのですが、文章作品や音楽作品、映像作品も例外ではありません。クリエイター側としては、「自分の作品が自分の許可なくAIの学習データとして利用される」という権利侵害の問題があるだけでなく、「そのデータに基づいて自分の作品によく似た作品がAIによって生成される」という、非常に複雑な問題も派生していると認識しています。
文章校正AIに関しては、問題点というほどでもありませんが、文章校正AIの指摘を鵜呑みにするのはたいへん危険である、と認識しています。「文章校正AIだからこそ正確な校正ができる」なんてことはまったくなくて、文章校正AIについては正直、「Wordに標準搭載されている文章校正機能と大差はない」と思っています。つまり、Wordの機能が完璧でないように、文章校正AIもまったく完璧ではなく、妄信するのは非常によろしくないことかと思います。
(3)AIへの方針
以上を踏まえ、矢崎未紗という一人のクリエイターとしてのAIへの方針は、以下のとおりです。
①生成AIはその種類を問わず、自分が直接使うことは決してない
②文章校正AIを利用することはあるが、AIの指摘事項は決して鵜吞みにせず、指摘ポイントは必ず自分で資料等にあたり、確信を得てから採用する
まず、①について。
私は自分の作品表紙などの画像を自作することがありますが、そうした画像制作に、生成AIは絶対に用いません。また当然ながら、生成AIを用いて文章作品を制作することも絶対にしません。「全文じゃなくてほんの一部……あらすじだけでも……」ということもしません。本文もあらすじも、自分の作品は必ず、自分の中から生まれた言葉だけで制作します。
作品表紙の画像背景は、自分で制作せずにBOOTHなどで購入した素材を使っていることがあります。そうした購入素材、あるいは明確に「フリー素材である」と規定されてネットで公開されている素材――そうしたものも、できれば生成AIで作られたものではなく、人の手で手間暇かけて作られたものであってほしいと思っていますが、自分以外の誰かに対して、生成AIを使うことを制限する権利は、当然私にはありません。ですから不可抗力的に、生成AIで作られた素材を使ってしまうことはあるかもしれません。それでも、自分の文章作品は必ず、自分の力で作ります。生成AIは使いません。
②について、文章校正AIとして現時点で利用実績があるのは、アルファポリス様(https://www.alphapolis.co.jp)のAI校正機能です。
文章校正AIは、「誰かの作品を勝手に学習データとして用いたのではなく、辞書や日本語文法など、公的に利用できるものが学習データに用いられている」と、性善説に基づいて認識していますが、一点だけ、常に確認するようにしていることがあります。それは、文章校正AIを利用するにあたって、「自分の作品が学習データとして利用されるか否か」ということです。
アルファポリス様のAI校正機能は、「校正内容や文章は大規模言語モデル(LLM)の学習データとして使用されることはありません」と案内されています(出典:https://www.alphapolis.co.jp/pages/ai_emend/about)。私はこの案内文を信じて、自分の作品が学習データとして利用されないので、この機能を使っています。言い換えれば、「AIによる文章校正を行うにあたり、自分の作品が学習データとして参照される」という文章校正AIであれば、私は使いません。
方針①、②に共通するするのは、「人の手で作られた作品が、AIの学習データに使われるのは許せない」という考えです。
あらゆる生成AIは、誰かの作品が無許可で学習データに使われているものだと思っていますが、それは明確な権利侵害です。作者がプロかアマか、発表された作品が有料か無料か、それらを問わず、すべての作品と作者の権利は守られるべきです。勝手にAIの学習データに用いられることは許せません。
また、私は文章校正AIに自分の作品を学習データとして提供するのは許可できない、と考えています。私の作品は、学習データに利用されるために制作したものではないからです。ですから、自分の作品が学習データに利用されるような文章校正AIなら、絶対に使いません。
(4)アルファポリス様のAI校正機能について
現時点ですでに利用実績のあるアルファポリス様のAI校正機能について、補足をしておきます。
アルファポリス様の「小説AI校正とは」というページ(https://www.alphapolis.co.jp/pages/ai_emend/about)でも記載されているとおり、正直この機能は完璧なものではなく、個人的には、評価できる部分のほうが少ないです。この機能によって発見できた誤字脱字はもちろんありますし、根本的に用法が間違っていた語句について知ることもできました。しかし、指摘事項には疑問符が浮かぶことが多く、鵜呑みにする気は最初からありませんが、この機能を使うことでむしろ、文章が悪化する可能性もあるのでは、と少し懸念しています。一例として、この小説AI校正機能に、「〝荒らげる〟は〝荒げる〟の誤用で、〝荒げる〟が正しい」と指摘されたことがあるのですが、「荒らげる」こそが本来の表記であって、決して誤用ではありません。現代では「荒げる」のほうが多く使われている、というのが実情ではありますが。
そうした懸念点はありますが、今のところ、自分の手の届く範囲で最も使いやすい文章校正AIなので(自分の作品が学習データに利用されない、という絶対条件もクリアしているので)、今後もこの機能を使うことはあると思います。ですが、方針②にあるとおり、決してAIの指摘を鵜呑みにはしません。指摘事項は辞書を基本とした資料を必ず参照し、そのうえで正誤の判断をしっかりと自分自身で行います。
(5)広義のAI利用について
主に作品制作に関するAIについて言及してきましたが、直接的に作品制作に関わることのない場合に、ChatGPTを利用した実績はあります。また、今後も使うことはあります。
利用実績としては、以下のような問いをChatGPTに投げたことがあります。
「〝たたきつける〟の〝つける〟と同じ意味、用法の〝○○つける〟という言葉を十個挙げて」
「2025年にテレビで紹介されたラーメン屋で、元フレンチのシェフが店主のラーメン屋は?」
前者は、「つく・つける」という語句の表記ルールを整理していた際に、手軽に単語を列挙してもらえるかと思って尋ねてみました。結果としては、いったいどういう理由、根拠で「同じ意味、用法である」と判断されたのか、それがまったくわからない語句が羅列されて、ろくに使い物になりませんでした。それに結局、「○○つける」という語句を見つけるたびに、その一語一語の意味を複数の辞書で調べるので、ChatGPTには「ただ単語を出してもらう」という仕事しか任せられず、表記を検討する仕事は任せられませんでした。
また、後者は自分で検索してもお目当てのラーメン屋が見つからず、ChatGPTを頼った次第です。でも結局、ChatGPTも人間と同じように「テレビ ラーメン フレンチ」でネットを検索しているだけ……だと思うのです。いわゆる「ググる」という作業を、人間の自分より早くできるだけ……と思ったら、ChatGPTもそこまで有能ではないなと感じました。検索方針や回答の仕方を細かく指示すれば秀逸な結果を出してくれるのでしょうが、私にとってのChatGPTの価値は、せいぜい「自分より早くラーメン屋を検索して見つけてくれる」程度のものでしかないようです。
ということで、ChatGPTを使うことは今後もあるかもしれませんが、それは私にとってはあくまでも、「Googleで検索する」という作業の延長線にすぎません。また検索結果については、文章校正AIと同じく決して鵜呑みにせず、結局は自分で調べ直して、自分で納得したものを答えとします。
以上が、AIに対する矢崎未紗の姿勢です。
各サイトのプロフィールなどに記載はしていますが、私の作品をAIの学習データに利用することは許可しておりません。今後も許可することはありませんので、宜しくお願い致します。
AIのすべてを否定する必要はないと思いますが、すべての作品と作者の権利はしっかりと守られるべきだと、それは強く思います。どうか、作品と作者の権利が守られたうえで、誰かを不快にさせるためではなく、正しい方向でAIが使われますように。
(本文章は2026年1月31日時点のものであり、今後変更される可能性が皆無ではありません)
〆
2025/11/28
『聖女は筋肉兵士に発情する』電子書籍化のお知らせ
■電子書籍情報
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| タイトル | : 聖女は筋肉兵士に発情する |
| 出 版 | : 株式会社クリーク・アンド・リバー社 アマゾナイトノベルズ (作品X投稿 / レーベルX) |
| イラスト | : 大塚麗華様 (X / foriio / 設定画など ) |
| 配 信 日 | : 2025年12月9日(火) |
■電子書店様リンク
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| ・Amazon Kindle | ・楽天Kobo |
| ・Kinoppy | ・Book Live |
| ・BOOK☆WALKER |
矢崎未紗、初の商業化作品です。
(飛び上がるほどに嬉しい! ありがとうございます!)
Web公開版から加筆・修正を行いましたが、物語の本筋や性描写のプレイは変わっておらず、むしろ作品としては深さと厚みが増し、奥行きも出て、確実にブラッシュアップできた作品となっております! ぜひぜひ、各電子書店様でご購入ください!
また、とてつもなく素敵な表紙イラストを、大塚麗華様に描いていただきました! まずはこの素敵なイラストの主役二人を見てください! 大塚麗華様のポートフォリオにて設定画も見られます! 見てください! どうぞ見てください!!(大事なことなので大きな声で3回言いました) それから本文をお読みいただけると、没入感が倍になること間違いなしです!
■Web公開版と電子書籍版の違い(作者比較)
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①文字数が約47%(約67,100文字)増加
Web公開版:約142,500文字 → 電子書籍版:約209,600文字
※どちらの文字数も、作者の制作環境でのカウント
※増えた文字数をWeb公開版で表現すると、全12話→全18話くらいの増加
②新規シーン(エピソード)の追加
ルシリシアとディルクの「両片思いエピソード」が増えています
ほかにも、二人の心の距離がより近くなるようなエピソードが増えました
③文体(表現)の変更
主に性描写における文体(表現)が変化していますが、
縦書きを考慮したうえでの変更です
Web公開版と違う! と思われるかもしれませんが、
縦書きとしては読みやすく、さらに、よりえっちな表現にできたと思います
逆にWeb公開版から変更していない点としては、タイトルと、性描写のプレイは何も削っていません。聖女なのに激しくイかされちゃうルシリシアのえっちなかわいさはそのままです! むしろ文体の変更に伴う性描写シーンでの加筆も随所で行っており、縦書きの小説作品としてより読み応えのあるTL小説になっていますので、Web公開版が刺さった方には、電子書籍版も間違いなくお楽しみいただけると思います!
パワーアップした電子書籍版にて、聖女のルシリシアと筋肉兵士ディルクの、身分差・年齢差・体格差ありのいちゃラブ・ピンチあり・でもハッピーエンドな物語をどうぞお楽しみください!
■Web公開版の各サイトでの取り扱い
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電子書籍化にあたり、各サイトの規約に則り、当該作品の対応を以下のとおり行っております。
・公開を継続
Fantia、pixivFANBOX、pixiv、ムーンライトノベルズ、
ノベルアップ+、エブリスタ
・非公開に変更
アルファポリス
※規約の関係上、本作のスピンオフ作品となる『聖女様の秘密の恋を応援したい侍女の話、イケメン騎士をそっと添えて』も、非公開にしました
〆
2024/05/03
今後のエブリスタ、アルファポリスへの作品掲載について
先日公開した無料のR18短編小説『女神と濡れ遊び』がエブリスタとアルファポリスさんから規約違反判定されてしまい、両サイトから作品削除となりました。また、これに伴い確認したところ、アルファポリスさんからはほかにR18短編小説2作品が運営様によって削除されていました。
活動先サイトの規約違反をするつもりは毛頭ございませんので、運営様がNGと言うのであれば粛々とその判断に従います。しかし今後、せっかく公開しても同じようにNG判定されてしまうのは読み手の方にも、そして我が子のように思っている作品にも申し訳なく思います。
そこで2024年5月以降、エブリスタとアルファポリスの2サイトにおいてはR18小説の投稿を一切控えようと思います。ただ、一切投稿しないのも寂しい(せっかく書いた作品はやはり多くの方に読んでほしい……)ので、R18作品であっても全年齢版に加工できるものは、性描写部分を一切カットしたうえで公開しようかと思います。
作品本来の形ではない状態でお届けするのは作者として非常に不本意ではあるのですが、性描写がなくても楽しんでもらえると思えたR18作品についてはそのような形での公開を検討してみます。
いちクリエイターとして、自分の創りたいものを妥協するつもりはありません。けれど各サイトの規約違反をするつもりもありません。本当は完全な形で作品をお届けしたいのですがその100点がとれないなら、0点にしてしまうよりも不完全ながら40点でも50点でもいいので読み手の方に作品を届けたいと思います。
〈2026.05.17 追記〉
2024年5月以前に投稿したR18作品は、エブリスタでもアルファポリスでも公開を継続します。また、R18短編小説「本気のキスは甘くとろけて」の続編となるR18短編小説については、上記の方針から外れて今後もエブリスタ、アルファポリスともに掲載する予定です。
〆
2024/04/22
Fantiaの伏字対応への対応について
ショタコン → ○○○コン
「女子高」「男子高生」「女子大生」「女子校」も伏字にならない
(”女子高生”だけピンポイントで伏字になるの!?!? アホかっ!!!)
